<< 麺と米の日々 "flour&quo... >>

へこ

インカのめざめと厚揚げ、モロッコいんげんの煮いたん。
b0141230_9402133.jpg
モロッコ、店によっては’オランダひら豆’ ・・・結局はどこやねん?!
b0141230_9403790.jpg
「・・・へー、’甘長ぴーまん’やって」思いながら眺めていると、見知らぬおばちゃまが
「ねーちゃん、これはな、買うたほうがええで、めったにあらへんでー」
「ぱぁっとな、胡麻油で炒めてな、土生姜のせたりな、あ、おしョユぅからめんの忘れなや」
「おなすと煮いてもおいしいーで、な、ねーちゃん」
・・・ふーむ、どれも美味しそう。そうまで言われちゃ買わずにおれまい(ねーちゃん言ってくれはったし 笑)
b0141230_9405371.jpg
ところで、タイトルの『へこ』今は言わなくなった?が、息子語で何かの先端とか茎のこと。
おそらく『ヘタ』が変化したものと思われる。
妙に雰囲気出てて、好きな言い回しです(笑)モロッコと甘長の、にょろーんとした先っちょを見てて思いだした^^
この胡瓜、ご近所の家庭菜園のとりたて、つるのへこもいぼいぼも痛いくらいのをぬか漬けしたもの。

b0141230_945414.jpgb0141230_9451370.jpg
へこをとるだけでサッと使えるきのこ類って美味しいし便利ですね。*************************************************************
紫蘇、どーすんねん?といったほどの大束を買ってしまいました。
b0141230_9482438.jpg
b0141230_949129.jpgb0141230_9492783.jpg
b0141230_950218.jpgb0141230_9495483.jpg
せっせと地道に消費中~
べったら漬の細切りにたっぷり和えたり、わたしがやたらとやってしまう焼き魚などのあしらいに。
ちなみにもうひとつのあしらいは、茗荷のへこの甘酢漬です。
とにかくオットウケ抜群のたたき酢ごぼう・豆腐&葱のお味噌汁。
みずみずしい大根だとつい作りたくなる、素揚げにおろし生姜、銀むつの醤油漬も美味でした。

b0141230_9503980.jpg
このとこ買物に行けてない上に
イーストをきらしてて焼けず
朝にぱんが食べられず
パンケーキが続きました

『俺が気に入ったものは廃番になる』
何だか不名誉なジンクスを持つオット
このレモンママレードもそうなのです

「このジャム、ウマイなー!」
「Hさん、これ廃番やから安売りやってん」
「またか・・・!」
ちょっとへこんでおりました
[PR]
by toaruhi | 2010-07-05 07:30 | あさ・ばん | Comments(4)
Commented by branchette at 2010-07-05 14:46
はは・・・そういうのある。私の気に入った洋服屋・雑貨屋はつぶれる。私の好みは一般受けしないのかなあとガッカリするよ・・
友達で、働く・通う場所が全部つぶれる子がいて、通った英会話教室、バイトした喫茶店、全部つぶれて、就職したのが山○証券・・・優秀だったのでその後さらに勉強して「今度はぜったい大丈夫!」と入ったメガ組織メリル○ンチまでがあんなことに・・その後フランスに留学したんだけど、国が傾かなきゃいいがとみんなで心配してた(酷

子どもが直感で作る言葉は、時に、既成語よりものすごく納得~なものがあるよね。

鯵ふりゃあがなんともおいしそうです・・

あ、そうそう、前から聞きたかったんだけど、あしらいに使ってる一枚のままの紫蘇って、やっぱり食べるんだよね?よくたろ家で見てきれいだなと思っていたのだけど、紫蘇を一枚のまま食べたことってなくて、食べないのに一枚置くのはもったいないような気がしちゃってさ。そのおかずと一緒に食べればいいのか。
Commented by hiyo at 2010-07-05 21:50 x
「煮いたん」とか「おしョユぅからめんの忘れなや」とか、
たろさんの語る(いや、書く)関西弁のこの微妙なイントネーションっぷりがもう郷愁そそって大変です。。。
あと、息子さんのちょっとたどたどしい子供らしい関西弁。。。
身悶えするほど懐かしいなぁ。

たろさんちの食卓って、いわゆる「地味メシ」なおかずばっかりであっても、
ちゃんと丁寧に作られているせいか、ぜんぜん地味じゃないんですよね。さすがです。なんというか、地味なのに華がある!!
やっぱり器とかあしらいとか、「ちょっとした大きな一手間」を大切にされてるからなんだろうなぁ。

それにしても、渋い味の好みの旦那様で羨ましいです。
たたき酢ごぼうだの、紫蘇だの茗荷だの甘酢だの、好きじゃない、、、というより嫌いな我が家のダンナ曰く、「薬味なんてネギだけで十分!!」なんだそうです。 つまんないよ~。

ちなみにbranさん♪ 紫蘇、私は食べますよ~♪ 焼き魚とかお刺身とかを一口分くるんと紫蘇で巻いて食べるのが好きです。


Commented by toaruhi at 2010-07-05 23:22
★branちゃん Hさん、昔からそうみたい^^お母さんも弟さんからも太鼓判(笑)
しかしそのおともだち、そこまでいくと爽快?やね。
今はどうしておいででしょうか~

コドモの造語のみならず、各家庭のみ通じる言葉ってのも面白いよね。(うちいっぱいあるわー)

紫蘇、もちろんそのままむしゃむしゃでっす。
うちはパセリや柑橘の皮、海老のカラ、よほどあやしくない限り
だいたいなんでも食べてしまうのです。
紫蘇敷き、やっぱ、よくやってると思ってた?
園の友人からも、指摘されたのよ^^ 色みを添えるのについね^^
Commented by toaruhi at 2010-07-06 00:01
★hiyoさん ’おしョユぅ’言いますよね~~ とくにうち近辺はディープOSAKAなんでよけいです。
息子ももれなく「おかーさん、ちょットこれおしョユぅかけルワ」とふつーに言います^^
しりとりですら、スズメ→「めェ!(眼)」ですからね(笑)

そんでhiyoさん、またまたほめすぎ~~~
地味ごはん、結局はもっともあきない味ですもんね、その一念のみなんですが^^
お金出して食べられない味、というか(出せない、か? 笑)
オットとの味の一致はすごくありがたいです。食感の好みまで同じなので。
薬味は特に一致で、葱・生姜はきらすとオロオロレベルです(笑)
茗荷と紫蘇も時期にはてんこもり。それにしても今、紫蘇長者なんですが^^
<< 麺と米の日々 "flour&quo... >>