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♪ むかしーむかし・・・

♪ 浦島は~ ・・・ 龍宮城? にしては、水上ですね~
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毎夏恒例家族旅行、和歌山は那智勝浦へ、2泊3日の旅行に行ってきました。
泊ったところはこれこのとおり、海上に浮かぶ島そのものがホテルになっている『ホテル浦島』
館内はほんとう~に広く、お食事するのも6つある温泉に行くのも、ちょっとしたお散歩気分!
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150m余のエスカレータを登った先、山上に出ると神社まで。
伏見稲荷ばりの長ーい赤鳥居を抜けて、いつ終わるの?と若干不安になる山道を歩くと展望台にたどり着く
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そこからの眺めたるや、2時間サスペンスのクライマックスのよう。 娘、怖がって来れず(笑)
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那智勝浦といえばの熊野古道もお目当てでした
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何百段もの石段も、でこぼこの岩道も、健脚一家はものともしません~
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手をすすいだり、延命水なる清水をいただくと、疲れは解消され
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清々しい光景に心も洗われる
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ようやく下りの道があり・・・ あ、あれなるは~
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那智の瀧~~~
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着いたその夜は、偶然にも那智のビーチで花火大会

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何十枚も撮ったけれど、ちっともその素晴らしさを表現できない・・・(悔)
真夏の夜とは思えない心地よい海風に吹かれながら、堤防に腰掛けて、じっくりと花火観賞出来ました。
あとで聞いて更にびっくり!偶然にも偶然、この花火大会、実は前々週に開催だったものが台風接近で
延期され、この日になったそうです。それにしても、1時間強8000発の規模、ものすごかった!

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こんな花火も しましたよ~☆

今回 わたしたち家族に

わたしの母も加えた

5人旅でした

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そんな賑やか珍道中だからか

これまた ろくなショットは撮れなかったけど^^

綺麗で広い那智の浜での海水浴に貝ひろい

ホテル内の海水プールに 海釣りも 心ゆくまで満喫の子ら

温泉にも 何度も何度も 入りました~
食ブログではありますが、今回食事のお写真もさしてなく・・・^^ 味わうことに専念し過ぎた?(笑) 
名産のまぐろはやはり、様々な料理法で出てきて、それはそれはたっぷりと~ 特に息子、まぐろ狂なもんで^^

あ、これは撮ってた!これまたわがやの旅行におけるお約束~ 『その街の喫茶に行く』

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紀伊勝浦の駅から続く、ホッとするような商店街。
たくさん喫茶店があるのですが、帰る日に夕食がてらに・・・と入ったお店(息子が決めた)
外見は普通の喫茶店なんだけど、中はわりとイマドキのカフェ。奥にはギャラリー、今は写真展をしてました。
おしゃれな暮らし系の息子夫婦とそのお母様とおぼしき面々で切り盛りされてて、お味も美味しかった!
1938年創業というぱん屋さんで買ったぱん、良い素材を使ってることがわかる美味しさでした。
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那智勝浦、またまたオットがすべて調べてダンドリしてくれたのでしたが(感謝・・・)
行きたかった熊野古道、花火大会、ホテルも温泉も海も何もかも大満足!
和歌山県ってホントに広い!聞けば県内の方でも、市内から那智勝浦となるとそうそうは行かないほどだそう。
わたしも、すこし手前の白浜までは何度も行っていますが、これほどの良さなら
もうちょい足のばす甲斐は大いにアリ!だと思いました^^ 早くも来年もここか?の声まで(笑)
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楽しかった旅行も終わり、さあまた日常を頑張ろう~という土曜日の午後、悲しい知らせを受けました。
わたしのいろいろの趣味・好きなもののいちばんの源泉・礎を成してくれた大好きなおばあちゃんが亡くなったと・・・
嘘やろ?お盆に実家に戻ったとき、行って逢ったばっかりやん、めっちゃいつものおばあちゃんやったやん!
たしかにそのちょっと前入院してて退院したところやったけど、いつもながらにシッカリハッキリ~
前に言ってたのか、わたしの仕事の話をしたり、最近はずいぶんましになってるわたしの手をとって
「どないやの、手ぇは?」っておばあちゃんから聞いてくれたり、息子や娘の成長に眼を細めたり。
おばあちゃん、って呼んでるけど、正しくはわたしの父の父の妹=つまりは大叔母。
だけどそれはそれは可愛がってくれたから、わたしには3人もおばあちゃんがいる~って
すごく嬉しかったし、それがずっと自慢だった。
娘さんの気持のまんま大きくなったような、綺麗なもの可愛いもの楽しいものが大好きで。
家にもそんなものがいっぱい、いつも行くのが楽しみだった。
わたしに、そんなものものを見る眼にいちばん影響を与えてくれ、実際の手にも与えてくれたおばあちゃん。
鳥獣戯画をはじめとするうつわ、だいじに和室に置いている桐の家具もそう。
他にもたくさんたくさん、きりがないくらい。きりがないのは想い出も。
可愛いものが大好きで、手芸もお手のものだけど、現役時代は仕事もバリバリ、運転もしたおばあちゃん。
助手席に乗って、いっぱい歌を歌いながら、仕事先にもよくついてった。
♪ ちゅうりっぷ や ♪ おぼろ月夜 や ♪ むすんでひらいて ・・・歌ったの覚えてる。
きっと ♪ むかしーむかしー浦島は~ も歌ったと思う。 桃太郎も歌ったもん。
社交的なおばあちゃんはお友達もいっぱい、おうちにも一緒によく行った。
そんなお友達のおうちも覚えてる。玄関の上がりかまちの二畳ほどの畳敷き、そこにあった衝立の柄とか
家の奥のお手洗いの横の坪庭の中の小さい灯篭とか、飛び石とか・・・わたしの昭和慕情はその頃からやわ。
おばあちゃんのお好み焼きはだしの取り方からして独特の作り方で、おじいちゃん手製の分厚い鉄板での
焼き方も独特で。お好み焼きが好きじゃなかった子ども時代のわたしでも、おばあちゃんのお好み焼きは
別ものとして「めっちゃ美味しい!」と思ってた。好きになった今、もう一回食べたかった。
わたしの名前は3文字で、このおばあちゃんだけはその1音めにアクセントをつけて呼ぶ。
◎○○ちゃん、◎○○ちゃん・・・と呼ぶ声も覚えてる。

・・・それこそ、おばあちゃんとのむかしばなしが、いちばんきりがありません・・・

成人の御祝に贈ってもらった真珠、結婚式にもつけて、お別れのときもつけていきました。
泣けて泣けてしょうがなかったけど、納得したお別れが出来たよ。
何十年か先(のつもり)また逢ったとき、童謡歌ったり、可愛いもののお話しようね。おじいちゃんと待っててね。
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by toaruhi | 2014-08-26 05:32 | 上げ膳据え膳 | Comments(10)
Commented by joli-lapin at 2014-08-27 07:39
たろさん、お久しぶりです。
那智勝浦!私の実家がある町でございます~!
びっくり。そしてたろさんご一家が行かれてたなんて何か不思議な、感じ(*^^*)
カフェも、パン屋さんもどこのお店かわかります(笑)
ちなみにそのパン屋さんが大好きです♪
自然がいっぱいで良いところなのですけど、やっぱり少し不便なところですよね(((^_^;)

おばあちゃん、寂しいですね。
私の大好きな祖母も私が高校生の時急に。お料理がおいしかったので、大人になってあらためて祖母の料理を食べたいとよく思います。
絶対叶わないことですよね。二度と食べることはできない(>_<)
今、誰でも一番会いたい人に会わせてもらえるとしたら、おばあちゃん!と即答です。
Commented by joanna at 2014-08-27 22:06 x
私もH山のジーパン屋に嫁いだ地元友とそこ泊まったよ~なんて書こうと思ったら、そんなことが!心からお悔やみ申し上げます。この夏、義母もほんとに何度もご不幸ごとに出かけられ。暑さが堪える夏だったのかな、大往生だと思いますが残された者は寂しいね。しばらくは心に穴が空いたようななんとも言えない感覚が続くと思うけど、気をを落とさないでください。
Commented at 2014-08-27 23:01
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by toaruhi at 2014-08-28 23:24
そうなんですか!和歌山のどこか、とは以前思っていたのですが、まさに!
ふふふ、お店リアルにわかりますか~
喫茶店、あの独特な形にまず眼をひかれ、息子は翻るイタリア国旗で心を決め(笑)
若奥さんの可愛い和歌山弁に心和みました^^
(大学時代の友人に、和歌山の子多数で懐かしかった 微笑)
ぱん屋さん、どれもほんとにまじめな美味しさを感じました!

おばあちゃん、いつかは・・・とは覚悟していたんですが、それでも
想像を超える悲しさ、淋しさに茫然です。
Commented by toaruhi at 2014-08-28 23:32
那智勝浦といえば浦島、だよね!
joannnaちゃんはいつ頃行ったんかな。
あの広さ、のんびりさ、女子旅で行くのもよさそうやね^^
そうそう、それこそ、わたしにはなじみのない海辺の街ってことで
joannaちゃんのこと思ってたの。お母さんにも話してたんだよ~
新鮮なお魚たくさん食べて育ったから?歯が丈夫で綺麗なんだよ~と。

おばあちゃん・・・大正12年うまれ、じゅうぶんにご長寿ではあったんやけど・・・
つい数日前に元気だったもんだからよけいに。
でも直近に逢えてて、そして長く患わずではあったことにせめて、と思ってるの。
Commented by toaruhi at 2014-08-28 23:37
親愛なる鍵コメ様・・・ さっそく、ありがとうございます!
こちらこそ、これからも楽しみにおうかがいさせていただきますね。

そうそう、わたしもブローチが大好きなんです^^
Commented at 2014-09-02 08:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by toaruhi at 2014-09-02 17:18
>2014-09-02 08:12 大好きな鍵コメさん

祖母のこと、ありがとうございます。
わたしのこのおばあちゃんへの想いは、いわゆる親馬鹿の祖母バージョンといった盲目的な愛なので
ほんとは自分の中で折り合いもついているのですが^^ まだ悲しいけれど、誰しも訪れるものですよね・・・と。

励ました、だなんて!それは鍵コメさんへの心からの単なる気持です^^
また楽しみが増えました、ほんとに嬉しいな♪ これからもよろしゅうに!
Commented by hiyo at 2014-09-04 22:49 x
先日の逢瀬では長い時間ありがとうございました。
ほんとにほんとに楽しかった!
いろんな面で参考になるお話がいっぱいで会えてよかったなぁ~~と
しみじみ噛みしめております。

おばあちゃんのこと。。寂しいですね。
お盆におばあちゃんにお会いできたことお話できたことで少しでも気持ちが軽くなるでしょうか。。。
でもそうやっておばあちゃんのことが大好きで思いを繋いでくれるたろさんの存在をおばあちゃんも喜んでいらっしゃることでしょう。
おばあちゃんにちなむゴハンやモノや思い出のお話、落ち着かれたらまた紹介してくださいね。
たろさんのように 身近な昔を大切にできる人って素敵です。
Commented by toaruhi at 2014-09-05 18:55
恒例夏(少なくとも)行事ってことでよろしく~☆
そう、まさにあの日の翌日、おばあちゃんちに行ったのですよ。
いつもと変わらない様子だったので、それだけにショックでしたが
この世で最後に逢ったときにふだんどおりだったというのはとてもしあわせなことかも。
どうであっても、可愛がってくれた想い出や、対する気持は変わらないのですがね。
身近な昔を大切にするのは・・・もはや趣味かもしれないですね(笑)
懐古懐古懐古のしゅーりんがー(何)
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