⇔ 足すパスタ 串カツ懐かしく カツオくん、どっかでカツ丼食おっか? ⇔
2016年 06月 17日
息子にオットは これほどの大盛りにしても 替え玉(パスタには言わんか)するんですよ・・・
その前夜はとんかつ これまたこのところとんかつが食べたい~と言っていた息子の意見採用^^
大喜びでバクバク食べて『おかあさん、明日ミートソースやろ?来年の誕生日はとんかつで!』 気ィ早いわ!
今回 手で刻むのがどうにもたいぎに感じ バーミックスで瞬速カット ラクやった~◎
どうしても 水気は多めになるので 煮詰める時間がいつもよりかかるけどもね
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翌日は オットおやすみデーでしたので 一堂そろってお祝いしようと
串カツ@道頓堀 ・・・って修学旅行生か!
前にも一度 行ったことあるんですが^^
しゅうしゅう音するような 揚げたて~
もちろん 美味しいに決まってますわ!
お店で直接待合わせ~ オットと子らは釣り堀
わたしは祖母のお見舞行ってました
串カツ屋さんに どて焼きがあるのは 決まりもん?
すくなくとも わたしには絶対
お見舞に行った祖母宅のそばに その昔あった串カツ屋さん
そこのどて焼きが 子ども心にも ものすごく美味しくて
厨房の隅の大きなお鍋でぐつぐつ煮こまれてる様子も覚えてる
自分で どて焼きのまねごと作るたびに思い出す
更に そのあと これですよ~ はい チャレンジ・ザ・トリプル 狙いです^^
明日は野菜てんこもりでいっとかなあかんな! 一堂異口同音に言ったのに
そんなことは知らず(そりゃそうや) オット母が揚げたてのとんかつを持ってきてくれたのです~
お野菜たっぷり入れたお味噌汁とかさ 他で調整すれば いいじゃない^^
何より 揚げたてのカツで仕立てた カツ丼の美味しいことったら♪
イタリアンカラーが素敵でしょう~ 赤ぴーまん、アリでした◎
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満を持して・・・ の もりもり野菜
全然時季ちゃいますけど 秋刀魚のひらき でも美味しかった~
わたしのぶんの秋刀魚 ものすごい上体そらしじゃないですか? 『スポーツテスト』思い出しました
世界の国々に
たいへん興味を持っている息子
国名・首都は 全世界スラスラ
(子どもあるある?笑)
これは世界の国々の面積を
ランキングしたものらしい
それにしても あんたの人物評価って・・・ ほんまに カツオやんか!
もちろん買った豆腐で。。笑。
なかなか季節が移動しないので寒い目ですが。
火曜日には29度の予報が出ていて。
夏になるかと。。ちょっと楽しみ。
晴れたら夏向きのお惣菜を食べようなあ。。ベランダでって思ってる。
茄子のマリネなんかを。。
fuskさんは何味で食べるのかなあ?
なすのマリネも・・・切り方も興味あり!
こちらは降ってなければ連日30度とかですよ~
カラッとしててのその気温ならばまだしも、ですが
ご存じ湿気を伴っての・・・ですからねえ、はぁぁ・・・
くくく~先生のコメント!
すごいのはおしゃべりだけではないね!って!!笑
息子クン、字がとっても丁寧に綺麗に書けてますね!
先生、そこも褒めてあげて!笑
あーもう、お腹がグーグー!
串揚げにたろさんお手製のミートソースのパスタ、おいしそう!
今すぐ食べたい^^
またゆっくりコメントに来ますね!今日はこれにて~
先生のコメントを更に裏づけることが昨日ありまして…
オープンスクールという、1日中いつ行っても・どれだけいてもOKな日でした。
わたしは、6時間めにやっとのぞいたくらいだったのですが
何かの合間や、授業終わってのひとときなどに、クラスメイトの何人もが
「なーなー、○○のおかあさん、今日○○いつもよりめっちゃ静かやで」
といった内容のことを異口同音に言ってくるのですよ。
ああ、そうなん、まあ多少はわたしや他の保護者なりと意識してるんちゃう~と
返してたんですよ。で、完全に授業終わって、ガヤガヤとした廊下にいたら
(5年生の保護者はその後に夏休みの林間学校説明会があったもので)
担任の先生が「○○のお母さん!」と呼びながら近づいてきて
同様のことを何度も言うのです。周囲にはクラスの子が何人も集まり
再び皆一様に同じことを。決して苦情とかではなく(安堵…)
『なぜあれだけ1日じゅうフルスロットルなのか?』『家でもああなのか?』
もはや驚嘆し過ぎての→ある種感心、といった趣きで。
それでも、つまるところ、皆様にご愛顧というか
楽しまれているキャラであるようなので、まあいいとしても
囲み取材くらいのレベルの雰囲気だったので、実のところは
『好意的なふうを装っての、逆に、ちょ、ちょ、お母さん、ええかげんに
あんたからもどうにかしてくれまへんか?』やったらどうしよう?と(苦笑)
肝心の本人はとっとと下校してしまっており^^
・・・長くなりましたが、そんな背景あった上での
あの先生のコメントかと思うと、絶賛なのか!?(母もノーテンキ)
こりずに、また、何度でもお越しください!(願)