味の母
2016年 06月 20日
最初 なぜこれを使いはじめたのか 覚えてないけど とにかくとても気にいり 使い続けてます
・・・なんて
たま~に ちょいと
浮気もしますケド^^
お味噌も これはよく使うなあっていう基本的なのはあって
それに加えて ふと眼についたのを ついつい買っちゃう
『くるみの木』でわけてくれるお味噌(今もあるのかな) すごく好みなのだけど
そうそう行けないので 長らく使ってないよ^^
そんなふうにしてきて つかめた傾向は どうやらわりと甘めのものが好み
酸っぱいもの大好き一家なので ハイペースで減るお酢 米酢が好きです
出先で 醸造元を見つけたり いかにも地元密着!な酒屋さんがあると吸寄せられるように入ります(笑)
すると だいたい『おお!』という出逢いアリ☆
ところで わたしが唯一口に出来ないもの=甘酒 このお酢の原材料を見て
ああどうしよう・・・!と思うも 結果的になんともなく(当然か) それどころかリピ買いですよ^^
だから 特にいろんなのを味わってみたくて なくなっては違うものなくなっては違うもの・・・と物色~
オリーヴオイル 実はこれも少々苦手意識があったもの もこみちマジか!嘘やろ?常々思ってました 笑
なんか上手に使えなくて・・・ だから次第に淘汰されてたんですが この春帰国されてたfuskさんが
パリから持参してこっちで使いきれなかったものをくださったのです
するとゲンキンにも あら?いいじゃないの!と^^ 今後は胡麻油同様 いろんなのを探す楽しみが♪
調味料と同じく こうゆうスパイス類も だーいすき 楽しいなあ
*********************************************************************************
もうすぐ 味醂を切らしそう・・・ タイトルどおり 次は『味の母』買ってみようかなあ~
どうも浮かない顔をしてた。。。
ええ?なんでと思った。
近頃こそビオ商品で済ませてしまっていますが。
昔は色々産地のものを使ってました。
でも最高級の美味しい物は普段に使えないほど高くなって。
アホらしいから、今はもっぱら一般的なビオ専門。
それでもそのビオも何種類かは常備してます。
たまたま持って帰るのに簡易パックはこれだけだった。
私も大好きで、実家に帰った時に買ってきたり送ってもらったりしてます。
ずっとこれを食べて育ったので、結婚して違うお酢を使って…改めて美味しさに気づいたものの一つです。
お醤油もお味噌もオススメのものがあるので、もしいつかまた和歌山に遊びに行くことがあればぜひぜひ声かけて下さい~(*^^*)
『わああ^せっかくのもの使いきれるかしら…』と内心思ってたもので^^
でも今や、おかげさまで!払拭してくれたfuskさん、ありがとう!
かといって、その速水もこみち(fuskさん検索してみて)にはなりそうもないけど~
いくらなんでも、泳げそうなくらい使わはるねんもん、それはナイわ!
おそろしく高価なオリーヴオイル。
fuskさんとそういえば同い年の、わたしの中学時代の恩師がいて。
素晴らしくお料理上手で、行くといつもお食事をよばれるのが楽しみ。
サラダに、そんなオイルとお酢、お塩でいただいて
何年も前やのに、いまだに一緒に行った息子が言うほど。
そりゃあもう地元の誇りのひとつでは(にこにこ)
那智勝浦、今年も行く予定です♪
和歌山、お醤油は湯浅かな?
お味噌のおすすめもぜひ教えてください!
でも私の実家はかねさではなく、秋田・小玉醸造の白い味噌をずっと使ってました。東北の人間ですが私も甘めのものが好みです。縁もゆかりもないけど麦味噌も好き。たろさんイチオシの茜八味噌も機会あれば試してみたいです。
かねさ味噌、甘こうじも、東北物産展で見つけました☆
会津甘こうじ、九州や四国あたりの甘さとはまた違った風味で◎
小玉味噌、そういえばあったような気がしてきた…
それも買えばよかった!
ところで甘こうじ、最初アマ工事で変換されて
その泥縄感っていうか偽装工事感に笑ってしまった^^
茜八はね、最初実家のお中元?お歳暮?のおこぼれに与ったのが
気にいって以後、リピッてます。