⇔ 目先雨多め、秋雨 ⇔
2016年 09月 30日
こんなに雨が多くて まとわりつくような蒸した湿気だらけの秋 知らん~
鶏 もも&むね 取合せ
コロコロに切ったものに下味
片栗はたいてカラリと揚げて
ぴーまん・玉ねぎ以外の
各種お野菜も素揚げしておく
いただく際に加熱を兼ねて
甘酢あんをわ~っとからめる
そう 酢豚ならぬ
酢鶏 でございます
ね この色あい
なんだか秋らしくないですか
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こちらもラインナップは まあ秋っぽいのですが
『長生き蕎麦』なるネーミング とても太くてこしがありました ざるより温麺向きだったかな
果ては こんな日も
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ことことじっくり 牛すじとこんにゃくを煮く気になる日や
そういえばこんな麺の日もあった
らーめん通には常識なの?
『油そば』なる
汁けのない 混ぜそば
息子はたいへんお気に召したようだが
オットは ふつーの方がええわ
わたしも オットに賛同
ものは試し で満足したよ
トメドなき麺 に トドメ麺
これがうちでは 『納豆パスタ』 いつ何時でも作れるほど常備のもので出来ます^^
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祈るような思いで 本当の秋を待ち望む~ ⇔ 去るさっ!夏、去るさ ⇔ と唱えながら・・・
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先日 NGKに行ってきました
祝日というのもあるのか 演芸も 新喜劇も 大当たり!のセトリ(そうは言わんか)に 大満足☆
周囲の友人知人にも 向こうから 『行ってきてんてなあ~!座長誰やった?
え?茂じい?最高やん、めっちゃええなあ!』 口々に言われるほど(大阪あるある①)
息子も娘も たまらなく面白かったらしく 各師匠・兄さん姉さんの種々 反芻しては
『おかーさん ほんま辻本茂雄 神!!』 もはや尊敬畏敬の念(大阪あるある②)
かように 幼少時からそのような環境で育つので 面白い=カッコイイとの概念が 強固に育つ
わたしもその典型的なパターンで お笑いが好きで好きでしようがなく
今でこそそうそう行かないが 劇場・ライブは 音楽のと同じくらい通った青春
もはや『お笑い好きやねん~』とか かるく言いたくない それほどに真摯な思いを抱いています
お笑い界のこれまでの/そしてこれからの系譜や 各事務所の若手の台頭の歴史や様々な変遷など
四六時中 考えていると言っても過言ではない >暇か
やめていったあの人は 今どうしているのだろう・・・ぼんやり思いを馳せたり >向うこっち知らんがな
誰と誰が同期とか コンビ名の由来とか この人はかつてこの人とコンビを組んでいたとか
今ピンのあの人の来し方とか 早押しクイズに出たい >そんな機会はきっとない
さて新喜劇 茂じいと最高のコンビネーションを見せるアキコ(役名)に
息子 観劇中に小声で 『おかーさん 茂じいって昔コンビやった? アキコは?』
わたし 『三角公園USA そんで 水玉れっぷう隊や 解散はしてない』
秒速で答えながらも 内心 相方のケンはどないしてんねん・・・ 自衛隊出身やったよなあと回顧
パリのアジア街に行くと。
こんな汁なしそばはあるよ(焼きそばとは違う)
私は意外と好みですが。。。
それには必ずコンソメタイプのスープが付いてくる。
酢鶏を見ていて。
オランダで野菜、肉、ソースに分かれて出てきた酢豚を思いだした。
ただしそれはあまり美味しくなかった。笑。
ふふふ~吹き寄せふうわかってくださって嬉しい^^
油そば、吉祥寺の有名なお店のでした。
美味しかったんですよ~でも、ふつうにスープのあるやつのほうが好きかな、と。
釜揚げうどん美味しいけど、やっぱり大阪のおだしのんがいちばん好き~ってのと同じ?
別々酢豚、前言ってたアムステルダムのですね?
たしかに、混然一体でなければもはや酢豚ではない~
献立考える時に、何作っていいか思いつかない!と悩んで、テキトーだったり手抜きだったろするごはんにしちゃうのに、こうやってブログの写真とか見せてもらうと、無限にいろんな献立があるじゃないか〜と。思い知らされる(っていうか、反省?かな?)のです。
もういっそ、思いつかない時は、まるっと真似っこさせてもらっちゃおうかと思ったり💦
うん、なんでだか献立をたてるのは大好きなんですよ~
名前のないおかず(『肉じゃが』とかでない、~と~の煮いたん、とか和えものなど)
としかいいようがないようなものを考えるのも好き。
それでも、自分の中というかその家固有のパターンって
あるじゃないですか?これにはコレ、みたいな。
単に、そういった定まったパターンが比較的多いうちなのかもしれません。
わたしもよその真似っこに端を発して、自分の手になったものいっぱいありますよ☆
日和さんにもそんなふうにしてもらえるならそれも光栄です!