春の息吹 すこしずつ感じられるようにこの春はたいへん不漁だそうですが・・・いかなごのくぎ煮 これをいただくと 春が来た!って思います >煮いて思え美しい緑と可愛い黄色のコントラスト もっと見ていたいけど あんまり咲いちゃう前に・・・そのものもほろ苦いところに つーんと辛子きかせて 和えます食べますこれまたほろ苦さがたまらない ふきのとう サッと揚げてぱらっとお塩ふって
近所の仲の良い友人が
帰省の折に見かけたから~と
おすそわけしてくれたもの
早く店頭に並ばぬものか…と手ぐすね引かんばかりに 毎春待つ 若様
愛する若ごぼう様 あく抜きのため 茹でこぼした段階では こんなに美しい緑ですが 煮いてくうちに 城下の民に寄り添うようなお色に~
一家をあげて 若様には愛を捧げておりますので「もっとないん?」「もうないん?」 ー奪い愛、春ーこちらも若様と甲乙つけがたく愛されている春の味 『葉たまねぎ』
たまねぎ部分は大きめのにんにくほど
長~く伸びた緑色の部分も
すじもなく美味しく食べられます
加熱したときの 甘さ・やわらかさ
お味つけに 甘みいらないくらい
近くの公園では大きなミモザの木が満開! そう言ってる間に 桜ももうすぐ・・・
******************************************************************************
娘の卒園式が終わったら、二人して髪を切る~と決めてました(わたしが)
まず娘、オン眉もオン眉の、額からのはえぎわ2センチ?な前髪で・えりあしギリギリカットに。
本人、三戸なつめちゃんのつもりが、巷ではもっぱら『節子』と大評判(笑)
娘は床屋さんで切ってもらっているので、お顔のうぶげも綺麗~にあたってもらい
ツルツルゆでたまご肌に黒いベレー帽をのせたような髪に、ご自慢の眉毛がキリリと映えてます☆
わたしも春だし、久しぶりにみじかくしたいな~ショートとはいかないまでもボブくらい?
ほんとは娘みたいにしたいけど… 巷でもっぱら『玲子(湯山)』って大評判になるかも(笑)
わたしも眼はちいさくはないとは思いますが、常に眠たそうというか死んでる眼つきなので
湯山女史のようなメヂカラはないのです(我ながら泣ける)
ともかく短くはしようと決めて、十数年ぶりに前髪も作っちゃおう!とバッサリ~
もともと明るめの髪の色が、一度結構切ってからそうならなくなり、今や黒髪なのと
厚めに前髪を作ったせいもあるのかな~ 思ってたより重たい仕上がりに・・・
・・・どうにも気になり、翌日もういちど更にみじかくカットしてもらいました(笑)