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仰ぐ山

家庭料理には 特に名前のないものが多い
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青椒肉絲・・・ と思わせておいて ちと違う   だってニラ
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チャプチェ といおうか 春雨炒め といおうか  正しくはチャプチェって和えものなんですってね
の おあまり を 春巻に~
これも八宝菜ようのものを作ろうとして 八つは揃わないことに気づき
とにかくあるものでの中華炒め といったあんばいに
ここで皆様 お思いではないでしょうか・・・ 
食材、エライかぶり過ぎ!なことに^^ なんなら調理法も 笑 
しかし 家庭ってそうですよね ね ね
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すこしは新味を出そうと思い 手羽中なる部位を買ってみた ほぼ初めて た、たぶん
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お粉をはたいて両面揚げ焼き あわせておいた甘辛醤油をジャーっとからめて 胡椒に胡麻
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胡椒にも 胡麻にも そして胡瓜にも 『胡』って字が入ってるね
これは『しろ胡瓜』という名で売られてるもの 果肉がみっしりと詰まってて好きなんです
生野菜を適宜切って お味噌をつけて ポーリポリ・・・ 
うちでもよくやりますが これも名前なんて特にないのに 大ぶりに野菜を切ってるだけで
子らは 『みそきゅーりィ~♪』 わたしが適当に配合したお味噌を 嬉々としてぐりぐり混ぜる

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 最近友達とちょいちょい行ってる 地鶏のお店
 半熟茹でたまごと共に こうした野菜が
 お通しとして 出てきます
 こないだも行ったら 行き過ぎ?長居しすぎ?  
 『入れもんはまた次回に~♪また詰めます♪』
 と 美味し~い特製味噌 いただいちゃったよ☆
   オットには好評だったが 
    子らは『いつものお味噌がいいー』らしい



お味噌といえば 大根と牛すじ×甘い味噌味の いわゆる『どて焼き』 だーい好き
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 大きな大根買ってきて まるまる使って
 牛すじもたっぷり500グラム超
 こんにゃくもちぎりにちぎって 二枚 
 いそいそと 煮きました~



ところに もはや棘?と思うほど ぴんぴんの葉先が痛い葉っぱが
どーっさりついた新鮮なお大根をいただく  >ありがたあるある

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美味しいタイミングを逃してはならじ!と 大根葉は ふりかけに
下茹でして→絞って→作っても 大きなうつわに いっぱい出来た
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さあ 実の部分はどうしよう? 冬よりあっさりめのおでんなんかどうかしら・・・
などと思案の末 やっぱり牛すじとあわせたくなり(笑) またまた牛すじ買ってきて
今度は甘みはひかえめ~の さっぱり醤油味仕立てでいただきました これも美味しかった

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ちょっとの油断で 腐敗がコワ~イ季節がやってきましたね・・・
さあこれからしばらく秋くちまでは 冷蔵庫にお鍋ひとつぶん入る余裕をあけておかねば~
このところ またフツフツとコツコツと家のモノの整理にいそしんでまして
なんともレトロな昭和感満載のイラストが気になって ずっと置いてあった
クッキングボウル〈大〉と書かれた箱 ボウルは他にあるから処分かな~ と思いつつ 
ついに開けて 中の説明書をよく読んでみたところ ほうろうのお鍋として使えるとある
ちょうど大きめの片手鍋を新調せねばと思っていたときで 大きさもドンピシャリ
しかもわかります?持ち手がごく短いことに☆ =つまり冷蔵庫にしまいやすい◎
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それにしても毎度のことだが フッと気がつくと ものすごく画像はたまり更新は空く
大量にあるさまを 大阪弁で『ぎょうさん』と言い 『仰山』と書くのだが
ほんま 言い得て妙やわ 山を仰ぎ見るようやわ
モノだって 必要なもの・どうしても好きなものだけにしているつもりで
その整理だって もはや相当期間取り組んでいるはずなのに 毎回毎回じわじわ…と
わき出でるようにあるのは何でだ?と仰天 これには天を仰いでます  

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by toaruhi | 2017-05-25 21:11 | 晩ごはん | Comments(0)

⇔ 完売→定番化 ⇔

その料理を作るようになった理由は
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料理本や番組 はたまたお店やよそ様で食べた経験 
さつま芋とぴーまんを焼いてから甘辛に煮くもの たしか有元葉子さんの本からでした 取りあわせの妙が好き
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けれどダントツの第一位は 食べなれた家庭の味 継がれ継がれて自分の味にもなる
おおかたの方が作るであろう 小松菜とお揚げの煮びたし 
甘みを一切入れずにお酒と淡口醤油とおだしのみ 母が作るこれがそうだから
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もりもり野菜が 実にスルスルいただける おかずになるサラダ
これもわたしには母の味だ~ …って 父とふたりの食卓で 今も作ってるのかは知らないが

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 たっぷりの生野菜に 放射状に
 熱々の烏賊やおなすのフライが
 盛ってあるバージョンもあったな~
 日曜日の夜に 『西遊記』を観ながら
 父や母 弟と食べた記憶
 それが盛られていたのは きまって 
 ヒラメのかたちの 硝子の浅いボウル
 お食後には レディーボーデンの抹茶味
 そのうつわも好きやった~ 黄緑×黄色の水玉すりガラス 
 

世間的には定番といわれるものでも 案外自分にとってはそうでもない場合
ちょっくら作ってみるか!の気合で こしらえることもございます

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ところが鯖の味噌煮 わたし実家で食べたことありません 
煮魚お得意の母ならきっと美味しく作れそうなのに 
知らなかったが息子は 鯖の味噌煮がめっちゃ好き!らしく とても喜んでいた ああそうなん 良かったことでした

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定番モノでも お手間がかかりそう~なものも 気合を要しますね
酢豚です 今 旬の真っ盛り!な新たまねぎと つやっつやのぴーまん見てたら 頑張る気に・・・

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 甘酢あじって だーい好き 
 けれど 酢豚は手数が多くて そう頻繁には~
 その上 オットは塊肉NGときてるので^^
 そこで一考 このお肉ね 
 しゃぶしゃぶ肉を重ねて冷凍し
 半解凍した状態で ころころ切り
 下味つけて 片栗はたいて 揚げたんです
 



理由はともあれ いつなんどきでも喜ばれて 圧倒的支持を集めるものは 文句なく定番入り
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麻婆◎◎の類 たいへん多いと思いますが… 間違いなくウケて きゃつらの胃袋もご満足なんですもの

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同じ理由でとん汁 月に何度作ってるかしら 
決まって使用の 赤いルクルーゼがレンジにあるだけで『とん汁?』の歓声
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かように 家族の熱烈支持も 定番化の大きな理由
再三言うように 結婚するまでお好み焼きは苦手な部類だったわたし 今や大好きでお味の評判も上々
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ここ数年に定番化した 冷やし中華  >もう始まってます(笑)
ハムをはじめとする加工肉が塊肉以上にNGなオットが なぜか急に食べたいと言いだしたのが最初
以来 なんだか人気急上昇で 息子も娘も大好きらしい
これもまた わたしは実家では一度も食べたことはないが 錦糸卵の刻み方は母とまったく同じです

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by toaruhi | 2017-05-15 23:23 | 晩ごはん | Comments(2)

⇔ 『悩まん方が ちとくらいラクと違う?』『… ほんまやな』 ⇔

黄金週間
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超多忙なクヴォ嬢とやっとお約束が成った♪ ひさーしぶりにお越しいただき
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いそいそと粗餐をご用意
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ちょうど 到来もののたけのこがあって良かった~ 天ぷらに・ごはんにと展開
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何度もお出ししてるかもわかりませんが 揚げついでにこちらも
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こちらもわたしのド定番~ もりもり野菜の上に  熱々に炒めたお肉をのっけるサラダ
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例年そうですけれども GWともなるとにわかに 夏のきざしの暑さが来る
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 さすがに 若ごぼうや山菜はもう惜別ですが

 葉たまねぎに たけのこ ギリおいでになる^^
 
 嬉しい春の味があります間は

 おだしたっぷりで煮ふくめたり 青椒肉絲@春



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かつて餃子を作るのも焼くのもダメダメダメ~と臆していた自分はいったい何だったのか
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そもそもは息子がなぜか餃子嫌いだったせいもあるのだが(ゆえに作り慣れない=上手くならない)
今や 本人も『過去の僕っていったい?』と訝しみ 『全体の和を考えんか?』と諭すまでに食べる
それ以前に 挽肉を用いた料理に 苦手意識があり 絶対克服してやる~!と
水面下(何の水)で熱い決意を燃やしていたわたし
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果敢に挑み続け じりじり…じりじり…と にじり寄ってやったぜ!はっはっは!(誰)
炊きこみごはんについても 同様のことが言えます
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克服の中でも とりわけ『よっしゃー!』と思えるのは おべんとう作り

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リピート&ループでも とにかくいいらしい!ということが 
真に理解できてから ほんとうに気が楽になった もはや嫌なのは若干の早起きの苦痛のみ 
ただ茹でた絹さやの甘みや パセリの香気を 嘆息と共に賞したり 
他のおかずによって野菜炒めの味つけの濃度や たまご焼きのだしのかげんを変えてる(つもり)ことを 
正確に理解しているようで 帰宅するなり 向うから言ってくるあたり
こちらとしても その意気にこたえてやるのが 筋と言うものであろう(大げさ)
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しかし2合近くは入ろうかというごはんに おかずぎっしり それとは別に おにぎりも…
中学・高校と進むごとに この量はどこまで増加するのか 想像するだにおそろしい
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それにしてもこのGW中は特に みごとなまでにサッカーサッカーサッカー
つまりは おべんとうおべんとうおべんとう
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そしてGW明けた翌日は 娘の校外学習なのである
そうそう 挽肉調理を掌中におさめた陰の立役者は 娘かも… 
こうまでハンバーグを常にリクエストされちゃあねえ(笑)


悩まずにはいられない
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by toaruhi | 2017-05-08 21:18 | Comments(6)