ゝゝ こまめちゃん
2012年 01月 10日
はじめから調味した煮汁で乾物豆をひと晩浸けてもどし
そのまま煮いていく!という、敬愛する土井善晴氏の手法で煮いてみました。
これも、↓ の大根とがんも煮の煮汁に、もどした切干しをそのまま入れて煮いていったもの。
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やはり、こういったものがあると気が楽だ。もっとこまめに作ってあればいいのはよーくわかっている^^
わたしが挽肉調理に臆してしまうのは
うまくできるか不安という以前に
(手間がいるため)面倒だから 笑
餃子焼きは緊張するけど
ハンバーグは相当肉厚でも自信あり
添えはエリンギソテー&水菜
昨今の水菜にしちゃ
かなりシッカリした食感だったので
熱々をからめて食べやすく
さて、表題は懐かしの昭和漫画。作者の名前の姓と名の間には、スペードマークが入ってたような・・・
幼き頃から名前マニア(また出たこのネタ)だったわたしには「ざ、斬新・・・!」
「☆とかハートじゃないんや!あ、つのだ☆ひろがもういるから?」
「よつばでもダイヤでもなく、スペード!?」と胸躍らせて?いたものでしたが
その後続々といる名前の最後に句読点の方々には、あまりそそられるものはなく
やや否定的な眼で見ています。 ど、どうでもいい…!