こしょう違い
2013年 01月 30日
本来三度豆を見ると、わたしが浮かぶのはこれ、豚肉と糸こんとを合わせ、甘辛く煮いたの。
先日TVで綾野剛がしらたきへの愛を熱く語っていた。
そう言う本人が白くて細くて透明やんなあ…と思っていたのだが
それはそうと、しらたきもわたしはしらたきとは呼称せぬ。 糸こんですよ、糸こん。
アボカド、『カ』なのよね、『ガ』じゃなくて。 言う時いつも心中で確認。
熱望されるも、まったくおんなじのを間をあけずに…ってなんか嫌で。 まー、一緒なんやけどね。
キモチ 変化として?ゆでたまごを^^
こんな際のゆでたまごは かようなゆでかげんでっす
久しぶりに食べたら美味しくって~ 続けてあさりを買っちゃったの^^
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オット、休日前夜、帰途に黒門市場でふぐを買ってきた。
おやすみデーの夕食をどうするか、至上命題のように思ってくれているようだ(笑)
魚の呼称としては『ふぐ』であるが、お鍋になると『てっちり』お造りだと『てっさ』の呼称になる訳を
息子にこんこんと説明してみたが、理解は出来ているのであろうか?
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バゲットDEフレンチトースト。 食ぱんとはまた違う美味しさでした。
バゲットを『フランスパン』と呼称するのは日本だけなんですよね?
ナポリタンというパスタ、ウィンナコーヒーというコーヒーはナポリやウィーンにはない、みたいな。
目印に適当なシールを貼ってあるのだけど、あわや、間違えて胡椒を振ってしまうところを寸止めセーフ^^
「そうそう、シナモンはバタコさんやったねえ~」 彼女の笑顔が救ってくれたのでした。
そしてそして毎度毎度のお料理と器のコラボ☆ 眺めているだけでウキウキですよ♪ ちなみにラーパーツアイは鷹の爪入りでもお子様たち大丈夫?? 我が家はまだ辛い系は全滅です。。。(ちょっとキムチはかするようになりましたが。。。)
わたしは母が関東で、そこまでベッタベタではないので
オット母(ずっと阿倍野)の言葉がいちいち好きです^^
料理とうつわのコラボ、わたしの小確幸の最たるものなので、お目に留まればこれまた小さくて・確かな・幸せです♪
ラーパーツァイ、鷹の爪ズバリ、は避けますがアリですよ~
キムチも明太子も好物ときてます^^ あまり調子に乗って食べ過ぎないよう見てはいますが^^