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やっ 嘘ん!? もういはんの? 嬉しい!
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愛してやまない若ごぼう様! 早春の中でも 更に短い期間にしかないはずであり
しかも例年にない厳しい寒さの まだまだ真冬まっただ中に いらっしゃったので
ひしとかき抱くようにして購入  おそらく近年では最短の速さかも!
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若ごぼう その名のとおり ごぼうなんだけれども 根っこのせいぜい15㎝くらいが
いわゆるごぼうで 他は蕗と見まごう形状 葉っぱも蕗っぽい
食感はまあ蕗といえば蕗で(空洞あるし) しかし蕗の薫りはせず(あたりまえか)
かといって ごぼうの薫りかというとそうではない 
かすかなほろ苦みはあるが 山菜ほどでもない
・・・愛の深さのわりにまったく!伝わらなくてすみません・・・
ともあれ ”ごぼう”の名があるだけで ついつい牛肉とあわせがち
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それこそ 本家?牛ごぼうのように 全体を茶色っぽくクタッと煮あげても良いが
まだ青みがのこるかげんで仕上げたいな・・・と こうしてみた
お味もしんみり濃くはせず ややあっさりめに
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一見さして違わないように見えるがこれは 三度豆と糸こん・豚ばらの煮いたん
若ごぼう様のと同じく これも 三度豆を限りなく青く仕上げてみた
(豚ばらと糸こんを煮いておき 三度豆はサッと茹でののちに別に炒めて 仕上げに加えた)
これは わたしの母が作るものが好きで まねて作っているのだが どうも何かが違う
それでも息子など 『お母さんのこれ 好きなやつやん!』
わたし 『いや~ 堺のおばあちゃんにはとーてい かないまへん』 毎回返す
『全体的に茶色いバージョンちゃうやつにしてんな 僕はあれも好きやけどな』
『今回は 味より色めを取ってん まあ これもアリにしといて』

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 母の煮もの全般
 味つけ濃いわけではないのに
 しっかりとしゅんでいて
 脂がギトッとなんて 全然ないのだ
 先日実家で食べた
 お大根と豚ばらの煮いたんの作り方を
 前のめりで聞いたところ
 お肉は 熱湯でサッと霜降りしてるそうな…
 違いはそこか!やってみたらば
 うむーーー!たしかに!!!


同じく先日 実家で食べた いわゆるふつうのきんぴらごぼう
刻み方が違うとかいう以前に 照り照りつやつや しかし油っぽいわけではない
ごぼうとにんじん 仕上げに絹さや お肉っけは入っていないのに
何でこんなにしっとりとしているんだろう… この違いは???
またまた前のめりに母に問うと きんぴらに関してはかなり油を使っているのだそう
でも全然 ジットリこてこてではない・・・ わたしはつい恐れて最小限の油にしてしまうのだ
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そのことを念頭に置いて けんちん汁
水切りしたもめん豆腐・ごぼう・にんじん・お大根 いつもよりぐっと多めの胡麻油で
結構しっかりと炒めてから おだしを注ぎ 作ってみた
すると お肉など入れてなくても(たまに入れる)ものすごくコクのある味わいになった!
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それはそうとして こと挽肉に関しては お鍋に油を入れすぎると
仕上がりに ギョッとするような脂っけが出ませんか? 例えばオムレツ・麻婆豆腐など
わたし それがとても嫌で キッチンペーパーなどで吸いまくります(笑)
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しょっちゅう作るマカロニサラダ これはすべてのお味を吸いに吸いまくってもらいたくて
マカロニはアルデンテの対極のやわらかさに 茹で上げます~
マカロニサラダやポテトサラダのミドリ 胡瓜であることが多いでしょうが
ふと貝割れでやってみたところ 色みやすこ~い辛いアクセントも
水気の出なさも なかなか良かったですよ~
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マカロニサラダ並みによく作る ひじきサラダ これは胡瓜でなくっちゃ!と思ってます
海藻の磯の香と 胡瓜の青くささって出逢いものだからかしら >わかめと胡瓜の酢のものとか
更に欠かせないのはツナですが この油っけもまた このサラダには不可欠
どうしたって出てくる水気は たっぷりのすり胡麻が吸ってくれて
お味の一助ともなってくれるという よくできた逸品(何の立場)
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カレーうどん 再三書いてますが わたしはいわゆる素うどんに
つよくとろみをつけた和風カレーあんをのせるようにかけて作ります
均一な見ため&どこをとっても均一味がニガテなわたし以外の三人には
ハナから混ぜられてしまうし(笑) わたしとてどうせその内混然一体となるのですが^^
お店屋さんでは 良いあんばいのとろみのカレー汁が おうどんにかけられていますよね
もしくは ふつうにおうちカレーが残った場合 そこにおうどん入れるだけやん~って
友達には聞いたりもするんですけれど 何しろうちではカレーが残らへんから・・・
カレーうどんの場合 イチからそのために作るのです^^

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by toaruhi | 2018-02-06 21:46 | 晩ごはん | Comments(6)
Commented by sorairo at 2018-02-10 22:34 x
え?嘘ん!もういはんの??まだ見てないわ
そら知らんかったーはよ買いにいかんと!
うちも好きなんです、それw

堺のおばちゃんというか、たろさんにもかないまへんがな
煮炊きもんな
ひじきにはキュウリなんやね、OK~やってみたろやないの(なんで上から?)
毎回、ここのぱくってますしね
やけど、こんなあたしもカレーうどんにはちょっとうるさいでー
こだわりありまんねん、てかうどんから打つしな(息子が)
いや、食べとーなってきたわ、笑

Commented by ちえ at 2018-02-11 07:46 x
たろさんこんにちは~!
いつも楽しみにしてます^^
若ごぼうって、よくお料理されてるけど、わたしは食べたことも見たこともないです!調理してみたい~~!!
最近変わった野菜を扱うコーナーとかもあるので 意識して探してみようと思います。
ひき肉の油。。。。同じ!笑
たまにキッチンペーパー何枚も使うくらいどんどん出てくるときありますよね。
肉ちょっとになっちゃって^^;
でもやらないとぎっとぎとですもんねぇ。

写真のさやいんげん。。。。。
多すぎです~!笑 そんな単位で売ってるんですか?
こちらは普通は15本くらい。多くて30本くらいで売ってます。
そんなにあったらいんげんのメイン料理ができていいなぁ~と思いました^^
Commented by toaruhi at 2018-02-12 20:47
この若様ね、先月半ばだったのです。
旬(って超短期間やけど)のものと何ら遜色なかったのに
ほんま早くて嬉しくて^^
sorairoさんなら、どうやって料理しますか?
オット母は、いつもお揚げさんオンリーのお相手であっさり作りはります。
わたしの母は、作ったことないかも!同じ大阪なのに
わたしも堺にいた頃はスーパーでも見なかった気がします~今はあるかなあ?

息子さん、うどん打ちすごいですね!
うちもやってほしいなあ~ あの大足、活かしてほしい(笑)
Commented by toaruhi at 2018-02-12 20:56
わーおちえさん!ようこそようこそ♪
そちらではありませんか…尤も、大阪でも全域ではないように
思いますし、あってもごくごく短い期間なので、だからこそ
全国流通するまでには至らないのかなあ。

挽肉脂の件、同志がいて嬉しいです(笑)
何なんですかね、あれ。でもそうでもないときもあったり。
はたまた異様なときも^^キッチンペーパーの在庫確認必須です(笑)

そしてさやいんげんの件。
誰か、ツッコんでくれるのを密かにお待ちしてましたよ(笑)
多いでしょう!あれはさすがに、わたしでも多いと認識してますよ~
あのいんげんね、家庭菜園の域を超越している菜園ティストの方からの
頂きものなんです。売ってるのより美味しい上に、どうやったらこんなに?
てゆうか売ってるのって一体?と思うくらい真っすぐなんです(笑)
Commented by fusk-en25 at 2018-02-13 05:26
前にも書いたと思うけど。
私は若牛蒡は大好きでした。
実家の周囲では割とポピュラーな野菜で。
時期は短いですがね。やっぱり厚揚げと炊いたし。
お魚の煮付けの添えにもしたと思う。

インゲンはタネに教えてあるのか。
ある品種なら曲がらずまっすぐに育ちます。
我がベランダの小さな鉢でも。

Commented by toaruhi at 2018-02-15 15:13
こんな若ごぼうみたいな、地域限定のものって
他にもいーっぱいあるんやろうなあ・・・と思うと
ワクワクしながら地団駄(何)
そんなんゆうてたら、オット母から出来たての
若ごぼうとお揚げと煮いたんいただきました^^
お母さんは、厚揚げじゃなくてうす揚げのほうね。
わたしも、うす揚げのほうが多いかなあ。
煮魚の添えにも間違いないことでしょう~
以前、それこそ若ごぼうの産地・八尾の民家カフェで
炒めもので食べたことあります^^

いんげん、そうなのか!
今度、そういう品種なのか尋ねてみます。
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