⇔ 価値出す巣立ちか ⇔
2018年 03月 26日
どっちもふんわりした性格やもん。。あはは。褒めてますですが。。
野菜類の嫌いな孫が。近頃少し目覚めまして。。
青梗菜がまず好きになり。
ついで蕪の葉っぱの煮浸しも食べた。
「葉っぱ美味しいやん」。。前から美味しいねん、あんたが食べなかっただけや。
とは言いませんでしたが。。
次の段階に行く子供たち。。
楽しみやわ、どんだけ大きくなるか。。
この次会うのがほんま楽しみ。。
あのとき、息子は5年生になったばかり…か。
本人はまったく渦中の場外だったのですが、4年のとき
半ばあたりから以降、とうとう終わるまで
学年全体が大荒れというか大しけというか、えらいこっちゃな騒ぎの年で。
息子のクラスは担任が来れなくなって、ついには替わり
一生懸命つとめてくれはったけど、ひとたびややこしくなってしまったものは
容易には…といった感じで(沈)
そのうち、問題なさそうだった隣のクラスまでがまた違った荒れ方でオカシクなり…
とうとうそんなままで学年終了し、晴れやかに進級とはいかず。
結果的に、5年生以降は子どもたちの顔ぶれ変わらずだったのに
嘘のように嵐はおさまり、最後には『一体何やったんやろね…?』てなぐあいに
和やかに卒業したのでしたが…まるで隕石に当たったような負の連鎖でした。
息子は台風の眼には巻きこまれなかったとはいえ、あとから思えば
周りがそんなやから余波を受けて、ギザギザ、ざらざらしてた。
で、fuskさんの帰国の頃は、そのギザがすこし残ってるところに
またもや不穏なことにならぬかと無意識に緊張もしてた頃のはず。
それでも息子もふんわりくんに見えましたか(微笑)
今は、これぞ!待ち望んでた、ただただひたすらオモロイばかりのときと
うわー!ややこし!ってときと混在中^^
そんなこんなも含めて、結論は毎度おなじみ『あたりまえがありがたい』です!
孫くんはお野菜嫌いでしたか!
フッフッフ、損してんで~☆まあ、あとから取り返し~
…と、トマトときのこを嫌がる娘に、わたしもいつも内心思ってます(笑)