熱き心に
2008年 09月 06日
息子はもう早く行きたくてしょうがなくて、わたしは早く行ってほしくてしょうがなくて(笑)
そのどちらでもないオットはちなみにそこの卒園生である。
午後は近くに用事のあった母が来訪。
母も、こんな機会でもない限り自分ではまずこんなの食べないから嬉しいと言っていた。
昨夜、蒸篭でよぶんに蒸しておいたじゃがいもをスライスし使用。焼き上がりに粉チーズとバジル。
先日のbrandaffodilさんとの夢のおデイトの際いただいたフロインドリーブのクッキー。綺麗で可愛くて美味しい!
子どもの頃にたまのお楽しみといった感じですこしずつ食べさせてもらえた気持ちを思い出した。
こんなに何でもある時代で、息子は息子なりに何十年か先にそんなことを思うのだろうか?