Let's フライ
2008年 09月 30日
妙にさつま芋配分が多いのは、むろんちいさいひとのため。
ところが案に相違して蓮根に夢中でした(笑)我ら夫婦はおなすラヴ。
branちゃんとこで、天ぷら具材の切り方談義?に花を咲かせたばかり、ALLまねっこしました^^
カレー塩に抹茶塩
だし醤油と食べ方もまねっこ
定番お揚げとの煮びたし、今日は彩りににんじんやだし昆布も刻んで入れたりして。
さて、これはなんでしょう?答えは『かんぴょう』
洗って塩もみ、もどしたかんぴょうをざく切り
にんにく・生姜・長葱みじん切りをたっぷり
砂糖・塩・醤油・胡麻油で和えたもの
多少日もちもききそうなお味、単独だとおつまみ系、何かと合わせて小鉢ふう。
見ためメンマっぽいし、麺類のトッピングにもよろしそう。
お味噌汁はにらたま
先に結婚した大親友S子の絶賛を聞き
オイルポットは『レッツフライ』なる
カートリッジ交換式のものを愛用してます
ちなみにナショナルのもの
ナショナルといえば
オットはなぜか松下信奉者で(@大阪やから?)
このたびの社名パナソニック統一について
わーわー騒いでいる
関係者でもないのに…
おふろあがりにあっさりフルーツあんみつふう
この黒糖寒天は息子お昼寝中に
わたしが作っておいたものなので
「なんデ●●くんとクッキングせーへんかったん?」
とぶつぶつ言いながら
もりもり食べていた
抹茶塩もいいね!
干瓢、私も大好きです。干瓢巻きもLOVEです。
もやしと貝割れの和え物おいしそうだね、味付けはどんな?ピリ辛かしら。
うちの夫も、「パナソニックの冷蔵庫・・・パナソニックの洗濯機・・・違和感ある~」といつも唱えてます。彼はSONY信奉者なのでまったく関係外なのですが。
でも長時間熱々で・カリカリ感持続はまだまだ母に及ばず…精進精進。
かんぴょう美味しいよね!
歳を重ねるほど、脇役的なものが美味しく感じるよ。
検見崎聡美さんのレシピ本で見て作ってみたよ。
オット、今すぐにでも家電量販店のトップセールスマンになれそうなほど家電ラヴァーやねん。
せやから、全般詳しいねんけどお好みは松下でさ。
何か買う時いつも燃え盛りながらあれこれ調べたおして
結果総合得点高いのが松下らしいわ。
だからうちの家電はだいたい松下です。
大阪発祥の人情のみならず、そういうわけで松下信者やねん。
ところで、♪あっかるーい ナッショーナール…は今後封印なのだろうか。
お鍋、branちゃんのもめっちゃ美味しそうやったわ!芋煮ラヴ!
そうですよね、塩もおいしそうです!
抹茶塩にカレー塩、ぜひぜひわが家にも導入したいとおもいます。
ちなみにわが家の夫婦もおナスラヴです!
エコ小松菜は農薬や化学肥料を極力使わずに育てられたものなんだと思われます。
生協のカタログには「エコ野菜」のカテゴリーがありました。
無農薬有機まではいかない、でも一応頑張ってます的なものなのかと。
「おりょーり」ではなく「クッキング」と言っちゃう息子氏。
なかなかハイカラですな。
塩だとさっぱりいけてイイですよ~。+柑橘も◎
おなす、予想以上に美味しかったです。
いつもするならタテ切り→茶筅形というのが多かったのですが
この斜め切りというのがかるく・やわらかくツボでした。
エコ…たしかに、袋を見るとそういったことが書いてありました。
水菜もほうれん草も、エコのとそうでないのとでは
エコのほうが茎や葉っぱがやわらかそうな若い感じでした。
おりょーり、とも言いますが
一緒に料理作る事は『クッキング』と使い分けているようです。
なぜならば、2歳半くらいのころに地域の育児支援施設で
『親子DEクッキング』なる講習に参加したのがすっごく楽しかったみたいで。
またそれがちょこっとだけどテレビで放映され、その録画を観たりもして
相当印象深かったみたいです。
だからエプロン・三角巾もきっちりするんですよ(笑)